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| 2022年度 第11回 原画展アンケート投票1位はこちら! |
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| デグーの「どん」ちゃん みつけた みつけた! |
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みて、みて!おいしそうなのみつけたよ!
たべてはだめだよ それは どくキノコだよ。 |
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| ボスとレオンのラビリンス |
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とても近くにいるのに サンゴやみずくさのかげにでたりはいったり。
おたがいのすがたに なかなか気づかない。 |
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| とあるお寺の龍神様 |
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よーし!わしとつながりたければ 手をあわせ めをとじ
ねがいを つよく 念じてみよ! |
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| ふしぎなはな ① |
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はなはみるみるまっくろ。 ふたりはびっくり。
かなしいきもちになりました。 |
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| ふしぎなはな ② |
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するとようせいがあらわれたよ。
「こころのいろは、はなのいろ。」 |
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| 題名:宮沢賢治作『やまなし』を読んで |
| ①カニの兄弟 |
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かにのこどもらも、ぽつぽつと、
つづけて五、六つつぶあわをはきました。 |
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| 題名:宮沢賢治作『やまなし』を読んで |
| ②カワセミ |
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兄さんのかには、はっきりとその青いものの先が
コンパスのように黒くとがっているのも見ました。 |
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| 題名:宮沢賢治作『やまなし』を読んで |
| ③やまなし |
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「どうだ、やっぱりやまなしだよ。よくじゅくしている。
いいにおいだろう。」
「おいしそうだね、お父さん。」 |
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| 「ブヒ―-」 |
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3つ子のこぶたは 今日も朝から大さわぎ
スープにタバスコ入れたの だ―れ? |
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| ものがたりはふわふわと |
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そのとき、さわやかなかぜが
このはをゆらしました。
ものがたりのはじまりです。 |
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| ゴールをめざして |
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よーいドンの合図でスタートしたよ
ゴールをめざしてガンバレ ガンバレ
カモメさん 風船わらないでね
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| 顔をあげて |
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ひまわりのように空を見上げて おひさまのように明るく照らす
一瞬一瞬 新たな輝き いのちが踊る |
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| モルフォの願い |
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美しいモルフォ蝶は外の世界に憧れ飛び立つか、
とどまるか・ ・ ・ 『僕の居場所、見つけたよ』
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| 竜族の末裔 |
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彼らの行先は光輝く穢れなき世界
”さあ 行こう 新しい世界が待ってるよ“ |
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| egg of universe |
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女神様から宇宙の卵が生まれました。
わたしたちが住む宇宙です。
まだ小さな宝石のようです。 |
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| 遥かなる夢 |
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遥かなる昔、石の神殿が建てられました。
いくつもの時を経て、また神秘の力が蘇る時が来ました。 |
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| 牛車に乗った かぐや姫 |
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牛車は、月に向って走ってとうとう見えなくなりました。
月に帰ったかぐや姫光輝く美しさ。満月の夜遭えるかな。 |
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| violinを弾く かぐや姫 |
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月の光に涙し、風のささやきを聴く
星のまたたきに想い 水のきらめきを見つめる
かぐや姫 かぐや姫 かぐや姫 |
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| たつね川のカボソ(香川の昔話) |
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カボソはカワウソのこと。
夜帰りのばあさんがカボソの影を見て怖がり、カボソは
女に化けて馬クソをまんじゅうになり、それを食べる人を
ばあさんが引き止めた。 |
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| 天狗の魚つり(北海道の昔話) |
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青天狗の長い鼻で氷の穴あき魚つりして
赤天狗も長い鼻で魚つりしたが長いこと待ち
氷はって抜けなくなりぺしゃんこ鼻になった。 |
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| 猿の仲裁(大分の昔話) |
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むかし犬と猫がおむすび拾ったがケンカして猿が
二人を引き止め、二人の分けるために一口ずつ食
べたが結局全部食べてしまい犬と猫は怒った。 |
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