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第13回 絵本・イラスト原 画 展 |
9月6日(金)~9月11日(水)
10:00~18:00 (初日13:00から ・ 最終日16:00まで) ) |
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街のパン屋さん ① |
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ここはある街のパン屋さん。
パンを焼く匂いに釣られてお客さんがやって来ました。
もうすぐ開店の時間です。 |
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街のパン屋さん ② |
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ある日、学生さんが美味しそうな匂いに釣られてやって来ました。 |
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街のパン屋さん ③ |
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願 い |
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見上げたら・・・ |
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温かくて優しい希望の光が
いつもありますように・・・ |
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よろしくね |
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次は何して遊ぶ? |
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保護猫の半兵衛くんは、新しい家族と遊ぶのが大好き。
次は、一緒に何して遊ぶのかな?
期待でワクワクキラキラしています。 |
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文福茶釜 |
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和尚が茶釜買い、小僧が茶沸かしたら、狸が化け、
骨董屋に返し、骨董屋が狸の芸を見世物にして客喜ぶ。
狸が死んで、和尚に茶釜を引き取る。 |
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雀とカワセミ |
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むかし、沖縄に姉カワセミと妹雀と父カラスバトいて、姉はおしゃれして、妹は父の代わりに田植した。妹は父の病を看病したが死んだ。
カワセミはわがままで遅かった。神様から雀親孝行でぬれないところへ、
カワセミ親不孝は川で探す。 |
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舌切り雀 |
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むかし、優しいじいさんと欲ばりばあさんがいて、雀はじいさん気に入り、
ばあさん気に入らず、雀がばあさん留守中雀がのり食べたから舌を切り、
とびさった。じいさんは雀探し、馬洗いの水を飲んだから雀場所を教えてくれ、宿に雀がいて小さいつづらもらい小判。ばあさんは大きいつづらがお化け出た。 |
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化け猫音楽隊 |
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仲良し化け猫4匹は大の音楽好き。
自分たちの演奏を多くの人達に聴いてほしくてコンサートを開催するが |
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ねじくれ男の取り引き |
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母を亡くした少年が引きこもり入り込んだねじくれ男の支配する世界。
男は子供の魂を吸って生きる。 |
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クララとお日さま |
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クララは子供の成長を手助けするアンドロイド。
子供が成長した後、クララは役目を終えて行った先は |
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外食はラーメン |
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とっても人気のラーメン屋さん
オープン直後でも席は全部埋まっている
やっぱりラーメンはスープが命だよね |
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おひさまのぼうけん |
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おひさまふわり かぜにのる
海をこえて 野をこえて
どこまでもいくの どこまでも! |
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悲しいことがあった日に |
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今日はあなたの部屋にちっこいくまたちがやってきた
みんな何してるのかなぁ? |
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夢の冒険 |
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さぁ 夢の冒険に出かけよう。物語の世界に誘われて。
ほら、窓の外に2匹の黒猫達が誘いに来たよ。 |
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ごちょごちょきのこ村 |
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ここは“ごちょごちょきのこ村”。
今日も村人がきのこのつぶを運んでいます。 |
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ようせいルルの日々 |
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花のようせいルルは「きれいにな~れ!」といいながら、にっかの花の水やりをしています。 |
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おじいさんの菜花畑〈美奈良〉① |
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おじいさんの菜花畑も今年が最後です。
菜の花もがんばってたくさん咲いたし、
ちょうちょもてんとう虫も最後のお別れにきました。 |
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おじいさんの菜花畑〈美奈良〉② |
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おじいさんの菜花畑も今年が最後です。
菜の花もがんばってたくさん咲いたし、
ちょうちょもてんとう虫も最後のお別れにきました。 |
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戦火をくぐりぬけた雛人形① |
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お母さんは女の子の健やかな成長を祈りました。
桃の節句には毎年必ずお雛様を飾りましょう。
一緒にちらし寿司を囲んで楽しく語り合いましょう。 |
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戦火をくぐりぬけた雛人形② |
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しかし平和な雛まつりはそう長く続きませんでした。
戦争が起こったのです。 |
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戦火をくぐりぬけた雛人形③ |
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「あぁ、またこうして美しい雛人形を飾れる日が来るなんて。」
お雛さまの微笑を見ると母の優しさを思い出します。 |
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星を抱く龍 |
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あなたの中の美しい星 宇宙に輝く幾多の星々
あなたの中にぜ―んぶあるよ 心の中をよ―くみてね
無限に煌めくあなたの光 |
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青い鳥 |
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メーテル・リンクによる普及の名作。
幸せの青い鳥を探しに旅に出る兄妹の冒険物語をイメージした作品 |
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泪の川(なみだのかわ) |
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「愛の癒し」を描いたパウロ・コエーリョの代表作
《ピエドラ川のほとりで私は泣いた》をイメージした作品 |
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ずっと大好きだよ!! |
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ああ…今日もポカポカいい気分だなぁ
大好物の笹の葉にかこまれてゴロンゴロン!
とても上機嫌です。 |
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ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家 |
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ヘンゼルとグレーテルが小鳥のあとをついていくと、
パンとお菓子でできた小さな家が見えてきました。 |
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ネコの毎日 |
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休日の朝 お母さんの弾くウクレレ
お父さんの弾くチェロ楽しそう
でもなんだかボクはたいくつだな。 |
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ハープを弾くかぐや姫 |
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美しいハープの音色が、石庭から、紅葉の嵐山にこだまします。
どこか懐かしいような・・・。星も月も聴いています。 |
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チェロを弾くかぐや姫 |
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開の桜、室生寺。万感の思いで、チェロを奏でるかぐや姫。
美しい、物悲しい音色。月まで届きますように。 |
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歌うかぐや姫 |
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蛍乱舞する、嵯峨野の初夏。透き通るかぐや姫の歌声。
手の平の水晶玉。映る姿は、月の女神なのです。 |
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花とハチドリ① |
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ひとりぼっちで咲いてる花。
どんどん元気を失くしてしまい やがて、ハチドリと出逢いました。
ハチドリは花を元気にしてくれましたが、旅立ちの日が近付いていました。 |
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はらぺこおおかみとあかずきん |
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お腹が空くと暴れてしまうおおかみは森のきらわれもの。
ある日、あかずきんちゃんの落としものを拾います。
2人の心の交流を描いた優しい物語です。 |
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ルーのごちそうかくれんぼ |
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ルーはかくれんぼが大好き。
だけど、お母さんはお料理に忙しくて一緒に遊んでもらえなくて・・・。
いたずらっこのルーはどこに隠れたのでしょうか? |
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守られて生きている |
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命のきわで右半身が動かない
足裏で描いた初めての絵
魂にふれて 涙があふれた |
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宇宙 |
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15次元の心地よい波動を感じて描いた足裏絵が
心を豊かにし無の境地へ誘う |
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私の魂 |
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瞑想でハイヤーセルフとつながると孔雀が見える
足裏で感じた色をキャンバスに まるで孔雀が舞う姿が |
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