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| 第14回 絵本・イラスト原 画 展 |
9月19日(金)~9月24日(水)
10:00~18:00 (初日13:00から ・ 最終日16:00まで) ) |
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| 一粒の雪に |
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ひらり ひらり 私の中に
一粒の雪が 落ちてきて
私のココロに 溶けて消えた |
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| 出会い |
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あら?・・・きみもいっしょにたべる?とっても おいしいよ |
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| 月虹(げっこう) |
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月の光は無意識の扉を開く
こんな夜は自分でも気づかなかった
希望の花が開き始めているのかもしれないよ |
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| さんぽにいこうよ |
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トコちゃんとむぎちゃんは大好きなさんぽにでかけます。
どんなわくわくすることが待っているかな。 |
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| さんぽにいこうよ |
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トコちゃんとむぎちゃんは大好きなさんぽにでかけます。
どんなわくわくすることが待っているかな。 |
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| ずっと一緒にいるよ |
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やっとめぐり逢えたね 君の心を温めてくれる子に
空から愛をいっぱい届けるよ 君が笑顔でいられるように |
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| 推し活 |
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ギターに心を乗せて
今日もどこかで奏でているかも。 |
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| 眼光 Ⅲ |
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ハシビロコウは立ち止って
あなたの心を見ているのかも知れません。
ジッと見返してみて。 |
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| 猫にも非日常を~My Dream~ |
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飼猫と空港に行き、飛行機に乗り、フランスに行く道中を描いてみました。
今回はそのうちの3枚を出展します。 |
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| 猫にも非日常を~My Dream~ |
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飼猫と空港に行き、飛行機に乗り、フランスに行く道中を描いてみました。
今回はそのうちの3枚を出展します。 |
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| 猫にも非日常を~My Dream~ |
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飼猫と空港に行き、飛行機に乗り、フランスに行く道中を描いてみました。
今回はそのうちの3枚を出展します。 |
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| 夏の猫物語 |
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ある夏の日、おしゃま猫エニーとツンデレ猫ハッピーは海で出会いました。 |
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| His invisivle birthday |
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きょうは みえない かれの おたんじょうび。
らいねんも ずっと そのさきも おいわいしようね。ずっといっしょ。 |
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| 兎に角(とにかく) |
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「とにかく」を兎に角と書くと知った時、絵にしたいと思いました。 |
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| アジアの森 |
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「夕日がきれいだね」寒いところに住んでいるマヌルネコは
冬はもっとモフモフになります。 |
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| エスケープ |
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「何故って?ただほんの少し外の世界を見てみたかっただけなんだ」
脱走したオオトカゲはそっと呟いた。 |
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| 野に立てば |
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風薫る青 さやさやと ひかり ひかる 星めぐりの歌
「星めぐりの歌」 宮沢 賢治 |
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| 夢みたものは・・・ |
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夢みたものは ひとつの幸福
ねがったものは ひとつの愛
山なみのあちらにも しずかな村がある
明るい日曜日の 青い空がある
(立原 道造) |
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| クラリネットを吹く 紫式部 |
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春の京は煌めきに出逢う時。
花びらまた1つあなたの髪に舞い降りる。
そよ風運ぶあなたの香り。
揺れてゆらゆら。 |
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| 琴を弾く 紫式部 |
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秋の京は ときめきに出逢う時。
紅葉の紅色は燃ゆる思い京の赤。
手水鉢赤く染まり映る頬。
紅色ほんのり。 |
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| テナーを吹く 紫式部 |
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夏の京は囁きに出逢う時。
糸蜻蛉 あなたの髪に一休み。
時が止まる永遠に。そよ風が葉を揺らす。
あなたの囁き。 |
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| プラテーロとわたし |
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月のような銀の色をしたプラテーロとスペインの詩人ヒメネス。
コローナの松の木の下が僕たちの楽園。 |
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| 空に咲く祈り |
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光をまとい 時をゆく 虹色の翼に 祈りをのせて
みんなの想いを 届けるよ 祝福の風が 心をなでる
ほほえみが 空いっぱいに 広がるね |
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| みらいへ |
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ちいさなひかりに むかって
すこしくらい とまってもいい
ゆっくり すすんでいこう |
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| アイスクリームデー |
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今日はこのアイスクリーム全部
ひとりで食べるんだい! |
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| ジュニア日記 |
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2025ねん7がつ
つきをみました。てんたいぼうえんきょうでみました。
おおきくてあかるくて とてもきれいでした。
16さいになりました。 じゅにあ |
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| めずらし峠(三重の昔話) |
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むかし、大和の鹿と伊勢の馬が伊勢参りへ
鹿は夜出発、馬は朝出発して二人たどり着き出会い珍しいので
めずらし峠という。 |
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| 蛸薬師 |
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むかし、母の病が蛸食べたいので、
坊さんは如来を許し女装で蛸買い、
和尚に見つからず母に食べることができた。 |
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| 赤蛙とクソ蛙(千葉の昔話) |
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むかし、赤蛙とクソ蛙が遊び、
馬がクソ蛙を踏まれそうで赤蛙が助け、
クソ蛙は馬の邪魔で蟻よけた。 |
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節分の夜、姉妹で鬼のお面を取り合い、けんかになりました。
そこへ鬼がやってきます。さぁ、力を合わせて鬼退治できるかな? |
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| せつぶんのよるに |
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やめて~!かえして~!」「いやだよ~!」だんだんけんかになってきました。
「やめなさ―い!」おかあさんがちゅういをしてもふたりはなかなかけんかをやめません。
すると、あれ?あれれれ・・・。ソファーはがけになり、クッションはいわになりました。
みるみるうちにきがのびてへやじゅうくもにおおわれました。 |
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| せつぶんのよるに |
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「そのちいさいあかんぼうはうまそうじゃぁ~!」「こっちへよこせ~!」
みみちゃんはテーブルからとびおりておにとたたかいました。
ももちゃんはおとうとをつれてにげました。 |
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| せつぶんのよるに |
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おかあさんがまめをよういしてくれていました。
「おには~そと!!ふくは~うち!!」
ももちゃんとみみちゃんはふたりでおおきなこえでまめまきをしました。
「やめてくれ~!まめはきらいじゃ~!」そういっておにはにげていきました。 |
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| 喜びの白い道~『赤毛のアン』より~ |
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空想力豊かな少女アンが、新しい家に向かう途中で見た
リンゴの花の並木道に、自分の未来を重ね合わせる場面 |
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| Gaia |
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大地や地球という意味を持ち、神話の女神の名でもあるガイア。
地球に愛を捧ぐ女神と使者のイルカを描いた。 |
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| すてきなおくりもの 1 |
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その美しい花はどこにさいているの?
森の中に咲いていましたよ。 |
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| すてきなおくりもの 2 |
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せーの、でプレゼントを渡しましょう。
喜んでくれるといいな。 |
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| 人魚の詩 |
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私は月明かりの下で歌うのが大好き
あなたは何をしてる時が一番好き? |
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