講師/佐藤 紘子   京都市立芸術大学大学院油絵画専攻修了
  
  基本的には透明水彩を使用し、淡彩画でなく、がっつり描写する水彩画を描きます。
透明水彩でも、怖がらずに色をどんどんのせていきましょう。
透明水彩で物足りない方は、水性アルキド樹脂絵具(アキーラ)に挑戦していただき、新たな作風を展開していきます。
一人一人のスキルに合わせて指導していきます。
描写するとは、緻密に描き込むということだけではありません。空気感を大事にし、魅せる絵にしましょう。
目指すは、アンドリュー・ワイエスです。
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