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第14回コンテスト 絵画を出品して好きな絵を選ぼう

2024年2月9日(金)~2月14日(水)

一般公募で集まった作品40点を展示し、出品者同士で好きな作品に投票します。展覧会終了後に票数の多い上位8名を入賞とし協賛メーカーからの豪華賞品を進呈しました。年齢・国籍・ジャンルを問わずいろんな作品を見ていただけ6日間で400名のご来場者様にお楽しみいただけました。入賞作品は甲風画苑1階のストリートギャラリーで2/16~2/21の期間展示しました。

甲風画苑から発信のアーティスト③ 若谷 薫作品展 love power peace

2023年12月22日(金)~2024年1月17日(水)

甲風画苑とゆかりのあるアーティストの作品をストリートギャラリーとSNSから発信して皆様にご覧いただく企画展です。若谷さんが日常関わりのある人たちをインタビューした時に撮影した笑顔あふれる表情をアクリル絵具で繊細に描いた作品。また、無限に広がるイメージを細ペンで描き込んだリトルワールド。大空へ舞う龍の姿を7枚の構成で描いた連作を展示頂きました。ストリートギャラリーの前に立ち止まって見ていただいた方や、車の窓から見ていただいた方などにひとときでも

幸せな気持ちになってもらえたことと思います。

nobu岡村solo exhibition New Wave Passion

2023年12月15日(金)~12月20日(水)

10年間で描いた油彩画、鉛筆画、デジタル画など約30点展示しました。自身ミュージシャンとして音楽活動のなかで受けたインスピレーションを描いたり、干支をキャラクター化した鉛筆画はとてもユニークでした。また、イメージはキャンバスから洋服や帽子へと広がり独自の世界観で楽しませてくれました。

塩谷富雄洋画展ー8年目の通過点ー

2023年11月24日(金)~11月29日(水)

教員を退職後、通信講座で油彩画を描き始めその後色鉛筆で人物画を描き続けています。主に女性像を描いていますが同じモチーフで油彩画・水彩画・色鉛筆画を描き分けていた作品や100号の油彩画で「いにしえのいざない」という自然の息遣いを感じる作品が印象的でした。

第4回京染の匠 米山清人展

2023年11月10日(金)~11月15日(水)

手描友禅の染匠として京都でおよそ半世紀、独創的に彩られた京友禅はまるで日本画のようでした。染め上げた反物から一点ずつデザインしてオーダーメイドした婦人服をはじめ、スカーフやバッグなどの小物を約300点展示販売しました。

日下義彦ヨーロッパ風景水彩画展

2023年11月4日(土)~11月8日(水)

過去訪れたことのあるヨーロッパの風景や庭に咲く花々を描いた水彩画を約50点展示しました。コッツウォルズやブルージュ、観光では観ることの出来ない景色や四季折々に様々な表情を見せる花など美しい水彩画の世界をお楽しみいただけました。

日々描いた作品をインスタグラムに投稿していることから遠方からご来廊いただくファンの方も

おられました。

第15回ハンドメイドあみい文化祭

日本手芸普及協会の中村由美子先生主宰の編み物作品展です。かぎ針編み、棒針編み、機械編みで制作された洋服やバッグなどの小物から額装されたメッシュワーク作品まで講師と教室生の力作を展示しました。手作り作品の販売や機械編みが体験できるワークショップでネックウォーマー作りを楽しんで頂けました。

第48回伊勢昌史展

2023年10月6日(金)~10月18日(水)

過去に訪れた場所や記憶の中に佇んでいる景色が甦りキャンバスの中で自由自在に描かれています。波しぶき、きらめく海、散りゆく桜、生命力あふれるひまわり、風に揺れるすすき野、四季さまざまな自然を美しい色層と筆跡で表現されていました。

安岡明夫個展

2023年9月29日(金)~10月4日(水)

毎年恒例の新作発表の展覧会です。長年油彩画(油絵具)を追求し幾層にも塗り重ねた色層や筆跡の効果によって、四季の樹々や水の透明感、太陽のきらめきが見事に表現されていました。長野県や高知県などゆかりの地の自然の美しさをご高覧頂きました。

第12回絵本・イラスト原画展

2023年9月15日~9月20日

有名なお話(絵本や童話など)や自作のお話をイメージして描いた原画やイラストをストーリーと一緒にお楽しみいただけます。今年は出展者14名、出品数25点と新たな出展者さまをお迎えしての楽しい展覧会となりました。楽しいお話や心あたたまるストーリー、多様な表現方法、美しい色彩や優しさに溢れた画風に皆さま笑顔でご覧いただきました。