岩本芳子水彩画展-風に吹かれてー

11月15日(金)~11月20日(水)

10代の頃に水彩画に魅了され今日に至るまで水彩絵具を使った制作をされてきました。透明水彩絵具の特徴であるにじみやぼかしを使った透明感に加え、何度も塗り重ねることによって生まれる色の層を表現されています。

モチーフは家の中にある日用品や庭に咲いている草花。自身の教室で行われる人物デッサン会で描かれた人物画など約50点を展示しました。人物画は多くの色彩によってフォルムが浮かび上がり立体感や丸みが見事に描かれていました。

渡部 徹個展ー軌跡ー

11月8日(金)~11月13日(水)

70歳記念としての初個展は作者本人はもちろんのこと展覧会をご覧になった方にとっても印象深い展覧会となりました。もともと描くことが好きで30代には独自で油彩画にも取り組んでいました。今回の展覧会では、当時に描かれた油彩画と同じモチーフや画面作りを現在まで7年間取り組んだ日本画で対比させました。

日本画ならではの風合いや画肌づくりを試行錯誤しながら、季節の花や旅先の風景、いつも静かにモデルをしてくれる猫など日常の何気ない様子を描いています。優しい色彩や柔軟な発想、要所に現れる作者の気質が心地よくもあり緊張感も与えてくれるような作品展でした。

尾本 守日本画展2019 ~新たな視点~

11月1日(金)~11月6日(水)

古希記念として自身初の個展です。退職後、絵画教室で油絵を4年間習い、その後日本画を学び始めて10年。もともとモノ作りが好きで2006年にはDIYアドバイザーの認定も受け自宅にアトリエを建て本格的に制作を始めました。

日本画への取り組みは常識にとらわれない表現方法として様々な形で表現されています。大きく湾曲したパネルに描かれた龍、長い年月で風化した杉板に描かれた馬、灯篭のようにわずかな光で浮き上がって見える桜など独特な見せ方が印象的でした。

第44回伊勢昌史展

10月18日(金)から10月30日(水)

ギャラリー甲風画苑では4回目の新作発表展です。今年も約60点の油彩画でギャラリーを飾って頂きました。大学で美術を学んだ後1963年から1994年までの約30年モダンアート協会に所属し、その間中学・高校の美術教師を務めながら個展の開催もしてきました。退職後は個展活動の他に壁画制作も行い現在も勢力的に制作をされています。

いつもテーマにしている”Just Another Scenery”は直訳すると「もう一つの風景」という意味ですが作家自身は「ありふれた風景」と謳っています。これは”もう一つの別の見方”が作家にとっては常に”日常でありふれた見え方”として捉えられているからです。作品の特徴といえばとにかく美しい油絵の具の色層と幻想的な風景。作品を観た誰もがどこか懐かしい気持ちになるのは作家自身が実際に訪れた場所を描いているからでしょう。

正明義行油彩展

10月11日(金)から10月16日(水)

2017年にギャラリー甲風画苑で発表されその後の新作展です。本来優れた描写力を持ち合わせているため、見方によれば習作に見られるかもしれない画風は確かなデッサンと筆遣いに安定感があります。補色を加える加減にも経験と感覚が見えてくるようでした。今回は一期展に出展されたような人物画も展示され正明さんの人物画を知っている方も、初めて見られた方も新鮮な気持ちでご覧になられたことでしょう。

安岡明夫個展

10月4日(金)から10月9日(水)

ギャラリー甲風画苑では恒例の安岡明夫先生の油彩画展です。「芸術は良質のエンターテイメント。絵画はインテリア。見て快く、いつまでも飽きないことが最低条件です。」これまで絵画を追求し続けてきたからこそこのコメントが真実となります。20191004_162155 IMG_0584 IMG_0586 IMG_0587 IMG_0590 IMG_0591 IMG_0594 IMG_0595 IMG_0597

小嶋 碧個展 抽象画の世界 2018-2019

9月27日(金)から10月2日(水)まで

2018年8月の『心象風景』、2019年3月の『月と音楽』、そして今回の『抽象画の世界』と2018年から2019年の新作までを一堂に発表しました。ギャラリー甲風画苑での初個展ではアルコールマーカーのコピックを使ったイラストが中心でしたが、今回はキャンバスにアクリル絵具や水彩絵具で描いた抽象画26点を展示しました。ひとたび筆を握ると留まることのない意欲とエネルギーがキャンバスに注ぎ込まれるような若さ溢れる作品展でした。

第8回絵本・イラスト原画展

8月23日(金)から8月28日(水)

今回は9名12点の作品をゆったりとご覧いただきました。雨天の多い週にも関わらず、絵好きの方や絵を描かれる方などおよそ150名の方々にご覧いただき、楽しいお話や豊かなイメージ・美しい色彩に皆さま笑顔で会場を後にされました。

 

 

HopPin PoPpin! 展 Yuki.

8月23日(金)から28日(水)

これまでホームページやインスタグラムなどSNS上や、カフェギャラリー等で作品を発表してきた小林由季さんの自身初のギャラリー個展です。パネルにアクリル絵具で描かれた作品約70点を展示しました。あふれ出すイメージが色彩や形、またキャラクターとなって画面で飛びはねているようでした。

インスタグラムはこちら@yukiartonly

大竹孝子個展

6月14日(金)から6月19日(水)

学生時代に描くことの楽しさを知り子育てを経て制作し続けてきた大竹孝子さんの関西では初の個展。100号の大作を含む約15点を展示しました。関西では案内状を送る相手も数人しかいないと言われていましたが、予想を超える数のお客様にご覧いただき、その一人一人に丁寧に応対をされていました。

さくひんの多くは白と黒のモノトーンで描かれた抽象絵画。キャンバスに大きく描かれた太い曲線は力強さとスピードを感じ、それは宇宙や渦のように見えたり、種子のようなイメージからは空想上の植物に見えたりもしました。

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