2023年9月29日(金)~10月4日(水)
毎年恒例の新作発表の展覧会です。長年油彩画(油絵具)を追求し幾層にも塗り重ねた色層や筆跡の効果によって、四季の樹々や水の透明感、太陽のきらめきが見事に表現されていました。長野県や高知県などゆかりの地の自然の美しさをご高覧頂きました。
2023年9月29日(金)~10月4日(水)
毎年恒例の新作発表の展覧会です。長年油彩画(油絵具)を追求し幾層にも塗り重ねた色層や筆跡の効果によって、四季の樹々や水の透明感、太陽のきらめきが見事に表現されていました。長野県や高知県などゆかりの地の自然の美しさをご高覧頂きました。
2023年9月15日~9月20日
有名なお話(絵本や童話など)や自作のお話をイメージして描いた原画やイラストをストーリーと一緒にお楽しみいただけます。今年は出展者14名、出品数25点と新たな出展者さまをお迎えしての楽しい展覧会となりました。楽しいお話や心あたたまるストーリー、多様な表現方法、美しい色彩や優しさに溢れた画風に皆さま笑顔でご覧いただきました。
2023年9月8日~9月13日
「描きたいものを 描きたいときに 描きたいように 描く」ペンで描かれた細密で自由なイメージは、直感の先に繋がる異世界へ誘う地図のようです。生命と宇宙の無限さを感じる作品でした。
2023年8月4日(金)~8月23日(水)
2022年3月にギャラリー甲風画苑にて西宮市文化賞受賞記念の個展を開催しました。今回は夏休みの作品作りをする子供さんたちに向けて誰もが気軽に見ていただけるストリートギャラリーで様々な材料を使った作品を展示して頂きました。石・砂・ワイヤー・墨などを使ったコラージュやドローイングなど旅のイメージと重ね制作された作品を2部に分けてご覧いただきました。
2023年6月2日(金)~6月7日(水)
吉田隆一先生主宰の神戸教室「リューズサロン」と宝塚教室「ジーヴァサロン」による初めての合同作品展です。教室生が描いた静物画や風景画と、バラの絵が象徴的な吉田隆一先生の作品を含む約50点を展示しました。落ち着いた色彩とどこか異国情緒のある街並みの風景画が印象的でした。
2023年5月9日(金)~5月24日(水)
お孫さんの成長と共に描かれた人物画や花や風景を独自の視点と大胆な構図で描かれた作品を35点展示しました。作品の中に描かれている「さげもん」は福岡県に伝わる風習で、女児が誕生すると幸せを願い着物のハギレなどで一つ一つ心を込めて作った縁起物や毬を51個吊るした飾り物です。作品にも大切な人や物に対する愛情がうかがえました。
2023年4月21日(金)~26日(金)
心惹かれる作品に出会うのはそうあることではありません。絵画を描く人と鑑賞して楽しむ人の為に、一生に一度かもしれない貴重な出会い(一期一会)の場を設けてみようとこの展覧会を企画しました。会場ではプロ・アマチュアを問わず作品1点2万円で展示販売をしました。約30点の作品の中から今回5点の作品に新たなご縁がありました。
2023年4月7日(金)~12日(水)
伝統工芸の七宝焼を独自の感性と技で創作し続け50余年。抽象絵画のような大きな作品や、食器や楽器をモチーフにした作品もあれば、猫や犬などかわいい動物たち、絵本のキャラクターなどをテーマにした小さな作品など日常の中で楽しめて親しみやすい作品が展示販売されました。「アンクル・Z」の初めてとなる教室展では26名の教室生の力作を多くの方にご覧いただけました。
2023年3月17日(金)から3月22日(水)
コロナの影響で展覧会が延期になり4年ぶりの新作発表となりました。毎日少しづつ描き続けて出来上がった作品は約120点!四季折々の花のクローズアップやまるで万華鏡をのぞき込んだかのような華やかな花々をアクリル絵具で描かれていました。ギャラリーは花に満ち溢れ心を晴れやかにしてくれました。
また、同時開催として栗本賀世さんの師で作家の小堀 孝先生の切り絵の世界を展示しました。