はる香美文字・書道教室の講師と教室生による合同作品展。
日々の積み重ねが新たな「一歩」に繋がるというコンセプトで、子供から大人まで教室生それぞれの思いが込められた作品を会場いっぱいに展示しました。
はる香美文字・書道教室の講師と教室生による合同作品展。
日々の積み重ねが新たな「一歩」に繋がるというコンセプトで、子供から大人まで教室生それぞれの思いが込められた作品を会場いっぱいに展示しました。
2022年11月25日(金)~30日(水)
手描友禅の染匠として京都で50数年、染織を窮めた経験を生かし創作した着物ときもの地素材の新しいオリジナル婦人服、帽子、バッグなど約300点余りを展示しました。
2022年11月18日(金)~23日(水)
楽々ーlalaーララ 林の中にいるようにリラックスし、「ラララ」とハミングしたくなるような温かい展覧会にしたいと思いました。小品には小鳥や小動物、大作にはジャコウウシやフラミンゴの群れなどを展示し、今回は花屋ブルーパルクさんとのコラボレーションで緑を感じる会場となりました。
2022年10月28日(金)~11月2日(水)
一枝のエゾニシキ(椿)を挿し木して10余年。その生命力は目を見張るものがありました。花の紅色の斑の位置がみな違い、どれ一つとっても同じ形の花はありません。開花するたびに感動しています。いろいろな生物のそれぞれの生きざまに引きつけられて描きとめてきました。
2022年10月7日(金)から19日(水)まで
作品のテーマ「just another scenery」は自身が実際に訪れた場所やいつも見ている風景がその時々に違って見えたり感じたりする様子を意味します。風景は簡素化され鮮やかな色彩と色層で描かれています。今回も新作を約60点展示しました。
2022年9月2日(金)から9月7日(水)
一般公募による展覧会で、有名な絵本のお話や作者オリジナルのストーリーから広がるイメージを様々な技法によって描かれた原画展です。11作家による20点の出品で、人気の動物やユニークなキャラクターたちが楽しませてくれました。
9月4日(日)は出展作家による絵ハガキなどのグッズ販売会が開催され多くのお客様にご来廊いただきました。
2022年9月30日(金)~10月5日(水)
ギャラリー甲風画苑ではこの時期恒例の安岡明夫先生の新作展です。林や川、山の風景を描いた油彩画ですが、何処を描く何を描くのではなく、光や風、川のせせらぎを表現するために自身が以前に訪れたことのある風景が光や風となって現れます。
2022年7月29日(金)から8月3日(水)
2021年に他界された横田務先生をしのぶ、水彩画グループわらびの会有志による展覧会。水彩画教室を主宰する以前は商業広告のイラストレーターとして活躍し、そこで養われたデッサン力と構図のセンスが後の作品に反映され豊かな自然や躍動感のある人物を描き出している。日本の四季や海外の街並み風景、スポーツする人や働く人の瞬間をとらえた人物画など約80点を展示販売しました。